ゴーヤチャンプルーこと、アケビチャンプルー 後半
一つずつ焼いて…
混ぜ合わ焼いて
完成!!
ほいじゃ、いただきま~す。
ふむふむ、なるほど、なるほど。
芋じゃん!!!!
ってあっっっっっりゃあああああああ
後から苦みが追いかけてくるううううう
だけどこれまたゴーヤほど苦くない。
ゴーヤ嫌いな人でもこれならいけるんじゃないかな???
(ゴーヤ好きですけど…)
調理していて気付いたこともここに書き留めておこう。
- ほかの食材より明らかに酸化が早いのかどうかは知りませんが、すぐにアケビ特有の鮮やかな色が落ちること
- レモン酢などにつけないとせっかくの色が台無しになってしまうこと
これくらいかな?
そうそう、この実験で
アケビの皮料理はいかに色鮮やかなまま調理できるかどうかが、プロと素人の違いになってくるんじゃないかな?
って思いました。