るばめばる

フキノトウを探しに行ってきた

一度見つけさえすればいいのだが

目次

 

フキノトウを探しに行く

フキノトウは直射日光の当たらない風も穏やかな、田んぼの畝道や山間の斜面、川の土手などに生息している。ということなので、川にやってきたのだが見当たらない。

ありそうな雰囲気はあるのだが、いない。

土手はなんか刈られている感じ(だめだなこりゃ。)

もう少し進むとスイセンの密集地帯

スイセンのラッパを思い出す。

土手はいったんスルーして川に沿って上流に行ってみることにした。

 

オオオナモミを発見

すると、ひっつき虫で有名なオオオナモミ。成熟した果包は、オナモミが黄緑色に対して、オオオナモミは褐色なので、これはオオオナモミ。ちなみに、いまやオナモミは絶滅危惧Ⅱ類。このオオオナモミの侵略によってオナモミの数が減っている。

 ちくちくしていて少し痛い。

フキノトウ探しに戻る。田んぼの斜面にも姿現れず

ちょっと休憩をはさみ

林道の斜面にフキノトウらしきものを発見!!(よっしゃー、ついに、ついに)

ってただのコケかよー。でも、大きさはこのくらいだと思うんだけどなあ。

あたりを見渡しても一向に見当たらない。

ルビーを発見。

小川のほとりの斜面にもなかった。(どこにいるのーーーーー)

 気が付くと軽登山していた。ふと、我に返りフキノトウを探しに行く。

カンゾウらしきものを発見

 そうこうしていると、カンゾウらしきものを発見。カンゾウフキノトウくらいの時期に現れる。(根元がそんなに太くないんだけど…でも、スイセンほど葉幅が狭くないし…)一応持って帰ることにした。

川でざざっと洗って、持ってきておいた新聞。という新聞は実は▼

田んぼの景色はなんか気持ちいい。

 

ノビルを発見

 もうそろそろ帰るかと思っていると、そこには細ネギ…いや、ノビルがいた!!

 即採集。

アンダーグラウンド

これだけいただいた。

水で土を落としたかったので、近くに小川ないかなーと思いながら小川を見つける。

じゃばじゃば。(お、ヤマトヌマエビだ)と小川を観察しつつ土を落とす。

新聞に入れようとザック(リュック)の中から新聞を出そうと、ザックを地面に一度おろす。と、おや…また君ですか。とノビルがいた。注意深くあたりを見ると、一面びっしり!!(まじかよ。生えているところはめちゃくちゃ生えてるんだな。まあ、もう取らないけど)

帰路に紅色の木を発見した。の前に猫じゃらしが思いのほかなんかきれいだった。

 

柿の鈴なり

 後ろ姿でよくわからなかった、嘴が鋭い鳥。柿をほじくっていた。

2月になってもこの木の柿はまだ落ちていなかった。他の小川の近くや田んぼの近くにある低い柿の木は皆落ちているのに。

高いなぁ。

この奥に進むと細長い渋柿の木があり、一体何個あるの?と思いたくなる。

山フキっぽいのを見つける

左と下のギザギザしていないのは細くてなよなよしている山フキっぽいんだけど

つぼみってどこにあるのー??

また、違う場所でフキの葉の形をしたのを発見したんだけどもう花咲いてるんだけど…あれ、2月の初めってもうもしかして手遅れ??また、1年待たないといけないのかどうなのか…

釣りでも同じなんだけど、一回魚を釣ったら容量が分かって、どんどん改善していけるんだけど、一度も釣ったことがない魚は目星もつけれないもんな。(釣り方がさっぱりわからん)逆に言ったら、一度さえ見つければ(魚だと釣ってしまえば)あとは、楽勝って言ったらあれだけど、感覚で解決することもしばしば。

今回は本命のフキノトウを見つけることができなかったが、カンゾウらしきものとノビルを採取したので調理していこうと思う。

 

調理開始

カンゾウらしきものカンゾウと仮定して調理していく。葉の根元の白い部分を食べるので余分なところをカットしてお湯へ

ノビルは軽く洗って、ひげ根の部分を落とす。お湯へ

2つ共軽く熱湯に通した後水で絞めて水気を拭きとる。白みそを酢で延ばし、ザラメで好みの味に調えた。固さは水分を蒸発させてコントロール。あれば、アクセントで粉からしをいれてもいいと思う。要するに、酢味噌をつくった。

ノビルとカンゾウらしきもののぬた 完成である。(酢味噌とぬたの違いがよくわからないんだが…)

カンゾウらしきものはめちゃくちゃ繊維質でノビルは球根がちょっとらっきょに似ている感じ。ちょっと早いけど、春がスタンバってるなあと感じられた。

 

フキノトウリベンジしようかな。とりあえず一度お会いしたい。

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