タイ旅行 2日目
朝はホテルバイキング。
中国人や日本人などのアジア系が多かったけどアメリカ系の人もいた。
白いナマズ❢❢(ホテルの入り口開けてすぐご対面するところ)
ベッドメイキングのチップ。だいたいタイだと一つのベッドにつき20バーツくらいらしい。(1バーツ4円くらいだから日本円で80円くらい。)
朝とか夜はちょうどこの時は無人だったけど、このような屋台が道路わきにあった。
鉄道。
日本と同じようにちゃりんこに乗ってる人が間違えて入らないよう、看板がしてあった。
ドット感な建物。タイは日本と違って地震がまったくないと言っても過言ではなく、ほぼ0。なのでこのような高さが高い建物を今なお建設中みたい。にしても、デザインすごい。
橋の上。
これがチャオプラヤ川。幅が結構広い。
向こうにも橋があるなぁ。
昨日の入り組んだ電線と違ってええがにしてある。ところもある。
トイレ休憩。
むちゃくちゃあつい。ランの楽園。
めっちゃ綺麗。日本でみるランより生き生きしているように感じられた。
ランの下にせせらぎみたいなのがあって、そこに魚がいた。
涼しげな花
これなんの実だろう?と思って写真撮っといたけど、露天で売ってたから、多分食べれる実なのだろう。
この標本売られていた。値段見当たらなかったけど。ってことは売られてなかったのかな。
バンダ
こっちもバンダっていう種類らしい。
まだ買わないけど、ユニークアイテムが勢ぞろいで見るだけで楽しい。
アイテムの中では象の割合が多いかなぁ。
水上マーケットに着いたらしい。
(え、まじかよ。アナコンダ出るの????やばいじゃん!!!)
交番。
象関連グッズが高い割合を占めている。
サムエルパンツを買うとフルーツをいただいた。ちなみにサムエルパンツ交渉したら安くなっていって一枚500バーツのところを350バーツで買ったけど、他の場所で見ると1枚100バーツとかザラでどうしちゃったのだろう?(自分に問う。)おっかしいなぁ。
おなかのところを支点にして板を紐で首に巻いてその上に商品(置物や扇子やホルダーなど)を置いてる売り子が結構な勢いで「買って」と言われるので、ある程度の強気を持って断るときは断らないとずっとついてくる。
売り子はいるところはいるけど、いないとこにはいなかった。
こういうさらっとしたのがサムエルパンツ。
奥の方に進んでいくと、エンジン音がまるでバイクの暴走族のマフラー音みたいな感じで暴れ出しているのが聞こえてきた。
それもむちゃくちゃ早い。スピードめちゃくちゃ出ていた。
ばなな、実際なってるところは初めて見たかも。ということでその船に乗ってみました。
ヤシの実、なんかに使うのかな?船の修理とか。
お、ここにもバナナ発見。
船乗るんだけど、 スピード半端ない。まず、エンジンがぶち大きい。
乗り終わると、暑くて困ったゾウ¿
彫刻。技術がすごい。
200バーツまで値切ってもらって帽子を買っちった。
魚の匂いが半端なかった。干している魚は圧倒的にこの魚が多かった。
ある人は野菜をナイロン袋に詰めて売っていたり、
ある人は、ゴムで縛って通気性良く売っていたり、人それぞれが工夫して売っていた。
この果物は食べやすくておいしい。名前わからんけど。
魚の周りにはハエがたかっていた。
色とりどりの野菜。
タイ語は暗号みたいで相変わらず(知ろうとしないので)よくわからない。
電車来てほしいなぁ。
これはなんかテレビで見たことあるなぁって感じの写真。
貝類も売っていた。
手長エビも売っていた。タイ料理ではエビ結構なんでも入っている欠かせない食材っぽかった。
生きている魚(なまず)も売っていた。
生きている魚売っているのはいいけど、目と鼻の先にある線路にナマズ逃げだしていて誰もなにも言わないまま、自由を手にしたナマズがいた。
カボチャやひょうたんみたいなのもうってるんだなぁ。
魚、野菜、果物以外にも卵なども売っていた。
右側の立てかけられているのはあめちゃんなのか?
と思っていると
え
、
え
え
ぇ
❢
これには驚いた。日本人からしてみればちょっと抵抗あると思うけど、現地の人なんかはなんのその。生肉が(日陰にはなっているけど)炎天下の中、冷蔵庫にも入れられてないまま売られていた。これ、大丈夫なのでしょうか?
結局電車は通らなかった。
タイのラッキーカラーはご覧の通り、黄色みたいです。ちょうど日本と同じくらいにタイでも国王チェンジが行われたらしく、黄色のTシャツ来ている人がいるところにはたくさんいました。ただの観光客もどしゃくしゃに紛れ込んでいると思いますが。
めっちゃタイっぽい車があった。
メークロン市場をちょっと抜け出すとこんな感じ。日差しが半端じゃなかった。
ドリアンデパートよりここらで買う方が安い。
アイスキャンディーらしきものも売っていた。色が鮮やかできれい。
と油断していると、何やら足の生えた日本ではあまり食材として見かけない食べ物がひっそりと売られていた。
カニもしっかりハサミをゴムで固定しておられる。
終点のところもにぎわっていた。
さっきの飴ちゃんじゃなくて花飾りだったのか。
こんなところで塩が作られていた。
お供え物パイナップルしてあった。
ワニに乗っている。
日本より中も派手な感じ。シャンデリアみたいなのもあるし。
ここら辺の仏様どれも同じようにしか見えないんだけど
金箔で基本覆われているから同じように見えるだけなのかね?
立派です。
日本の竹ぼうきとはちょっと形違うけどだいたいの構造は同じ。
テトリスビルここからも見えた。
これ夜みたら怖そう。
金箔ペタペタ張られていた。
日本では見かけない、ろうそく船。
料金を入れる箱の横に、仏様が歩いていたりしている格好が書かれてある説明があり、それがろうそくの色と対応している。例えば、歩いている紫色の仏様だったら、足がよくなりますように見たいな願掛けで紫のろうそくを買って流せばおkらしい。(本当に治るかどうかは別として…)
新国王にあたる人なのかな?いたるところにこの国王さんがはられていた。
国王チェンジで規制がかかっているのか入ってもすぐに追い出された。
トゥクトゥクにも蜘蛛の巣が張ってある種類など様々あった。
タイの象徴のお花だったっけ。日本でいう桜みたいな。
柑橘系の果物だとは思うけどこぶし8個分くらいの大きさだった。
寺院を見終わると、免税店に行った。ドリアンのフリーズドライしてあるのをお土産に買った。ただ、ここの店エスカレーターの位置が分かりにくい。エスカレーターの位置って螺旋階段みたいな感じで降りた後そのまま乗れたり、逆走になる場合はデパート内を半周すると復帰できるけれど、ここはエスカレーターから降りると続きのエスカレーターってどこいった‽というような
まるで迷路❢
なデパートだった。
踏切で電車通り過ぎるの待ってるけど、やっぱりちゃり勢いない。バイクは多い。
夜はカニカレー。
スズキの魚醬つかってるのかな?の茹でたん。
右手前のは、エビをたぶん一度焼いていてガーリックソースみたいなので和えてきめていた。