るばめばる

京都大学白浜水族館に行ってきた。

ギラギラ輝く太陽。海からも光が反射して帽子のつばだけじゃ耐えきれなそう…くらいの雲が少数あるくらいの天気でした。雲が全体の1割以下しめているから〇マーク。

入場券は食堂でよく見かける券自動販売機。600円と財布に親切でした。

水槽横には説明が丁寧にしてあった。

入った瞬間おそらくこの水族館のなかで大きいほうの水槽がお出迎え。

水槽撮影のコツまで載っているのか。

3mとかなるとかいう超巨大で有名なオニイソメ。

右はアジが外周マラソンをしていた。

 

小魚介類が展示されている比較的小さな水槽の周りには水が浸されていた。なんか動いているなぁ、とよく見てみると、エビが泳いでいた。わざとなのか脱走したのか…

磯に遊びに行ったときなんか必ずと言っていいほど見かける、フナ虫を主題にしている水槽もあって微笑ましかった。

ウミウシ…泳ぐときに貝殻があったら邪魔だとかで貝の退化したやつって言われてるらしいけど進化(ry。アメフラシは解剖した時確かにビラビラの貝殻が残っていたから、アメフラシはまだ進化の途中っぽいけど、どうなんだろうね。

標本とかもあった。

バナナに見えてくる。

サメとエイの卵

ハナジャコ、ダンゴムシのように丸まっていた。

コバンザメの裏初めて見たかも。

マツカサウオ、タイにもいた。

絵になるとおもう。

水族館前の景色。

(c)rubameabru