るばめばる

ゴカイバツーカでタマシギゴカイを採取、尺キス太すぎじゃね?

7月16日(火)☀あつすぎー

朝飯は麺八で釜揚げうどんを頼んだ。小といっても1玉、中で1.5玉というふうな組み分けに少し基準が異なるのかなぁと感じた。釜玉だと他と違って生めんから茹でるっぽく7分くらいかかった。380円くらいした。麺が周りはモチもちしていて、芯はしっかりと腰があり美味しかった。

サンプリング場所に着いた。

ええ??

餌はイシゴカイ。ジップロック小に何匹か入れ、小さく切って鉤に刺して投げて引くだけ。

といっても、大きいのは28cmくらいあり、引きも存分に味わえた。向こうに向かうようにして引く感じでさいごまで粘る。

チャリコなども

釣りは場所がモノをいうかも。と思った。腕より重要なのかも??と感じた。荒れてないし。

太い太い。

昼もうどん。醤油屋さんのうどんっぽい。なので醤油うどんにしてみた。揚げ物は卵の半熟。

生の海水を取り入れるようにしている作業中の場面。水槽のお手伝いをしたりした。

カイバツーカー

初めて使った。モンブランのような巣を見つけて(水着になって海中のなかへGOしてる最中)巣の隣にざるを設置。ゴカイバツーカ―で引きながら刺して、(2~3回)ざるの中に吸った土を吐き出す。その中にゴカイがいればビンゴというような仕組み。結局1匹しか取れなかったけど、しかもそれ切れた。でも、携わっている人に聞いてみると、切れやすいらしい。そもそもタマシギゴカイなんて今日初めて知った。海でガサガサをすると、ヨウジウオがたくさんとれた。タツノオトシゴも1匹取れた。干潮でタイヤの内側に逃げ遅れためばるやガシラの稚魚がいた。

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