マリンシューズの新たな使い方
8月25日(日)久しぶりの☀
久しぶりの晴天で日曜日で(たぶんここにいる間で最後の)休みなので、海に泳ぎに行った。
水中では熱帯魚色の小さな魚がたくさんいた。
なんたらエビスっていう貝っぽいのがたくさんいた。
ちょうど昼時だったのでマリンシューズの中に入れて一旦持ち帰り塩ゆでにしてみた。
よごれをざっと洗って
塩ゆで
食べようと思ったらおくまでいって見えない。蓋となるような部位がないため小さくなる時に引っかかる部分がなく、そのまま奥の方まで引きこもってしまったと考えられる。
セミナーにいって(昨日の残りがあれば食べてもおkな)ただ飯を食べに行った。
ねっとりしていて、中にはグソクムシの小さいバージョンの形に似た赤い種がたくさんあった。でも、気にせずに食べれた。甘いのか?と聞かれればそんなに甘くはないと思う。
エネルギーを食べてまた泳ぎに行った。すると、ルアーが落ちていたので回収した。
向こう側の白良浜は人がどえらいいる。
拡大してみるとこんな感じ。
もうめっちゃいて、この中に入ろうとは思わない。
ここから降りて泳ごうとしたけど、危険を感知して遠回りした。
ここには嫁の皿があったり、40cmくらいのニザダイがいたり、チヌがいたり、とにかく魚影が濃かった。海水の透明度もよかった。
貝を取っている人がいた。
これはさっきのポイントで取った。
ここではつぶをとった。
マリンシューズの新しい使い方を発見した。
帰って即塩ゆで。
ざるにあげて粗熱を取って食べる。
内臓が濃厚でうまい。中から糸みたいな繊維質が1本か2本が絡まった状態であるのでそれをまずとってから食べると食べやすい。
つぶ。磯の香。
久しぶりに貝を食べた気がする。