るばめばる

精米のお手伝い

 米は抱えて持つ

 経緯

ばあちゃん一人で精米するのはちょっと厳しいものがあるので、(米袋重いし。)手伝った。昔の知恵やら教えてくれ、それを自分のものにできるのも面白い。

 精米機の電源を付ける

コンセントは、こんな形。

電源も

差し込む

200V電源を

入れる。

玄米

精米機の蟻地獄に投入。

さず(づ)っていうらしい。(ばあちゃんから聞いた。検索しても出てこなかったが)

精米機

全体像はこんな感じ

棒みたいなのを押し込んでから精米機の電源を入れる。

/*もち米など違う種類のコメの場合自動調節ネジを回して調節*/

音がすごい。

/*むやみに手を入れない。→切断する。*/

▼動画

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まっしろぴかぴか

/*暖かい*/

玄米は暖かくはない。

白米になったら、袋に入れていく。

/*お椀が便利*/

30kg玄米をこんかいは2つしたので60kg。

だけど、白米で袋に入れるのは、10kgが3つと、(袋がなくて)30kgの袋に少々。

袋は乾燥させて使う。

稲の病気とか書かれてる表

玄米景色。

精米し終えたお米を保管所へ

元牛小屋から一輪車を

米袋を積んで保管所へ運ぶ。

これが、保管所。

そうそう、袋を持つときはこうやって持ってしまいがちだけど、これだと弱いので破裂する恐れなどもあり

抱えて持つ、もしくは、この出っ張っている角2つを持つか。

/*逆に言ったら、米袋の持ち方でその人がどうゆう人なのか分かるのかもね*/

右は玄米、左が今回精米したお米。

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