生地に酒粕が練りこんであるのが、たけはら焼
安芸の小京都、竹原。
町並み保存地区にやってまいりました。
その通りに佇んでいるお好み焼き店、ほり川。
正面玄関はこんな感じ。
中身はこんな感じで、え、人いないじゃん!て思うけど、閉店が19:00でここに入ったので18:57だったという。閉店時間知らなかったもんで。店の人遅くまでありがとうございました。
メニューを見てみると、竹原焼というワードが目に留まった。
どうやら生地に酒粕を練りこんでるらしい。
ベーシックな豚卵そばで+200円で竹原焼にしてもらった。
確かに生地にほんのり酒粕が感じられた。
一番奥の座席はこんな風。
提灯も小京都を醸し出すような感じであった。
今回は夜に来たけど、昼間に来てみたいなぁ。
きっと素敵な街並みだろう。