るばめばる

ウツボの餌捕獲と琵琶湖スジエビのかき揚げ

6月2日(日)☂

午前中はまだ雨は降っていなかった。まだ、梅雨に入ったわけではなさそう。。。スジエビの残りを餌にウツボの餌(子アジやサバ)を釣った。

こんだけ餌はある。

ガン玉が少し重いので、タタキのところから錘を離してやると、スジエビが漂う感じでサバからしても違和感なく食べるのだろう、よくヒットした。ワームよりも。これはアジだけど。

サバも。このくらいのサイズでも走る走る。師走かよ~~。

これだけ、集めておけば準備おkでしょう👍そういえば、この仕掛けでアカメフグも釣れるようだ。

ジッパーに入れて、冷凍庫へ保管しといた。燕の雛もすくすくと育っている。親鳥が来るとこのようにぴぃぴぃ(餌をわらわにちょうだい)とせがむ。だけど、新たな発見をした。親がいないときに、緑のピント合わせ機能を使ってライトを当てると、同じようにせがむのだ。これは、なぜだろうか?

ムカデも最近よく目にするようになった。じめじめするところを好むようなので、このことからももうすぐ梅雨入りだよ。と教えてくれているのだろうことが予測される。

午後から、琵琶湖で採取したスジエビかき揚げなどを振舞ってくださった。海産のエビより味が薄かったけど、香りはしっかりとしていた。地元民は、これを豆と一緒に佃煮のようにするみたいだ。佃煮にしてやると、スジエビの味が薄いので理にかなっているなぁと感じられた。

じゃがいものあげたのも手前が低温でじっくりと揚げたらしく、奥の方は高温で短時間で揚げたらしい。(時間は低温のおよそ1/3)薄くスライスした、チップス状だと高温の短時間でカリッと揚げたほうがよかったイメージあったけど、この場合は低温でじっくり挙げたほうが中がホクホクしていた。

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