献血が趣味な人の気持ちが知りたくて
6月25日(火)☀
朝起きてみかんを食べた。なんで今ごろみかん??先輩が兵庫でゲットしてきたらしい。甘かった。
いやまだ続いてんのかーーい❢❢って思わず突っ込みたくなる気持ち、分かります。めちゃくちゃ分かります。これで、ラストだよおぉぉ。
2枚のシャーレは0で、残り1枚のシャーレから3匹見つかった。1つの鰓から2つ出てきたのもあってびっくったけど。スピンしてるから不思議もない。
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昼からは顕微鏡のデモを聞いた。今まで聞いた中で1番いい印象だった。全自動でピントを合わせてくれたり、←ガチャガチャせずに見失わないで対象物を追うことができる画期的。4kだったり、。
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それが終わると、献血をした。初めてやった。まず、アンケートみたいなのを答えた。住所とか個人情報なども(初回だけかな、これは)初めての人には、首からぶら下げるカードを配られた。バスの中は案外広く、(まるでハリポタのテントの中)始めに血圧を測った。最高が130だった。先生が目の前にいたのでこれってどんな値なんですか?と聞いてみると120くらいが普通らしい。ただ、白衣きている人たちが前にいると10くらいは上がるらしいから問題ないとのこと。ヨカッタぁ。それから、左の席にスライド。血液検査(献血してもおkなのか)で、注射機もないただのチューブのさきに針があるだけ。それを血管にさして(イッテ。)心臓のポンプでチューブに入れていく感じなのかな。結構色が濃かった。(ウギャーーーーー)ここで、配布されていた水分(クぅとかアクエリとか)を飲まされる。そして次はビーチなどにあるサマーベッドみたいなのに寝てから採血。足を組まされて力を入れたほうが血の巡りがよくなるらしくそうしろと。それから、明らかに看護師さん、(初めての人とそうでない人で)態度変わってたなぁ。と感じられた。結局学生は自分合わせて4人したっぽい。
400ml採血された。ふわふわなるかなぁと思ったけど、案外ならなかった。
卵を貰えた。温泉卵にでもしよっかなぁ。
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包帯で圧迫して固定した時に、一切テープを使ってなくて、延ばしてペタンと張るだけで固定されたのに驚いた。顕微鏡で見てみると
ナニコレ?アメフラシの卵、ウミソーメンじゃん!!(黄色くないけど)
この後は、おとなしくしとこ。
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献血の結果が後日帰ってきた。(7/4に受け取った。)だいたい一週間くらい。
だいたい基準値には収まっていた。ふぅ。ヨカッタ。これを維持しなければ。本当だと、この血液検査するのに5000円くらいかかるらしい。(金の問題なのか?健康志向高めるからなのか?それも全部ひっくるめていいのか?)自分の血が誰かのために使われるという社会に貢献したぜ!と思う気持ちがいいのか?チョコレートサービスとかドリンクサービスとかはよかったけど、翌日なんかだるく感じたし、(そこがまたいい人にとってはいいのか?)風呂あがってすぐ、ちょい♭感あったし。献血が趣味な人の気持ち、実際に体験してはみたものの(今のところは)よくわかんねぇや。